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B'z『GO FOR IT, BABY-キオクの山脈-』のCDレビューです。

1,GO FOR IT, BABY-キオクの山脈-
 炭酸飲料『ペプシNEX』のCMソング。
 4分40秒と最近のB'zの曲としては長めだが、適度にキャッチーなメロディで激しいロックが展開されている。ただ、今回の曲は今までよりも厚みが増していると言えるだろう。
 歌詞として思い出が高く連なる山脈のように自分の前を塞いでいるが、本当に最高なことは未来にあるんだからここはいっちょ乗り越えていこうぜ! 的な感じだろうか。とにかく、リスナーを応援するような内容になっている。B'zの二人は自分にとっては親世代なので、心が揺さぶられる箇所が幾つもある。ある程度大人の方に向けられた曲なのかもしれないが、大学生の自分にもぐっとくる。
 50枚目シングルなのかどうか分からないが、2番目のサビが終わった直後にギターの松本さんが単独ボーカルで登場。非常に珍しいことである(というか、これが初なのか?)。51歳の声とは思えないくらいに若々しいという印象。今までの曲はもちろんB'zらしい曲なのだが、今回の曲はよりB'zの曲だったように思える。
 さすがはB'zと思わせてくれる良い曲。発売から三ヶ月が経つが、今でも毎日何回かは聴く。


2、仄かなる火
 カップリング1曲目。
 読みは「ほのかなるひ」である。1曲目が激しいロックだったので、このバラード調の曲は何ともバランスが取れていて良い。しかし、バンドの音が支えているのが分かるのでここもさすが。
 特にサビの部分なのだが、既にどこかで聴いたことのある感じだぞ? 多分、洋楽の何かだろう(はっきりと思い出せない)。


3,流星マスク
 カップリング2曲目。
 ポップロック(?)と言って良いのか分からないが、そのくらいに爽やかな仕上がりになっている。
 自分の事を「マスクの男」に例え、彼女に対する思いを抱えながら成長する。どこかのレビューで読んだのだが、確かに二人称が一切出てこない。それでいて男の気持ちや彼女に対する意識の変化を見事に表現している。稲葉さんの作詞力の賜物だろう。


 激しいロックサウンド、バラードロック、ポップロック。三曲三様な曲が楽しめたので、シングルとしては大満足の一作だった。


以上。 
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