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こんばんは、セカコンです。
何だかここ2,3日で急に寒くなってきましたね。

ついにこの日が来ましたね。
SS『カノン』。今日から13日連続で連載していきます!

前作から約7ヶ月半ぶりの31st SS。
文庫300ページ分以上のボリュームという今まで一番の長さです。

作品名である「カノン」を実際に聴きながらでも良し。
何か暇なときに読む、時間のあるときに読むのも良し。

ちなみに、次回からは追記に掲載する本文のみにします。
全て終わり、番外編がもしあればその時はここにも何か書きます。

あと、このSSだけのもくじのようなものも作ります。
一気に読みたい方にはそちらの方も利用してみてください。


まずは、原作から二十一年後の六月からスタートです。


今回はこの物語のプロローグのようなものです。
しかし、本編に入るための重要な部分になっているのでぜひ。


それでは、vol.1をどうぞ。
『カノン』


~PROLOGUE 序奏~


――この光景が嘘のように感じるよ。


 今年も梅雨の季節になった六月。
 しかし、今日はそれが嘘のように空は雲一つない快晴だった。まるで、誰かが今日という日を知っているかのように。
 執事をしている僕は普段は執事服を着るのだけれど、今日だけは違う。お嬢様が用意してくださった特注の黒いモーニングコートを身にまとう。
「これで少しは大人っぽく見えるかな」
 等身大の鏡の前で、初めて見るモーニングコート姿を見ながら不意に呟いた。
 黒と灰色と白のチェック柄のネクタイを締める。いつもは赤い紐ネクタイだから、普通のネクタイだけど何だか違和感がある。
 はあっ、と軽くため息をつく。
 ネクタイが曲がっていないかどうか鏡を見て確かめる。
「今日は晴れてくれて良かった」
 身だしなみが整い、僕は自分の部屋をゆっくりと出て行った。


 三千院家の屋敷を歩いている。
 今から、僕の主の元へと行くところだ。三千院家の全てを統括しているあの方の元に。
「あら、ハヤテ君。似合っていますね、モーニングコート」
「ありがとうございます。マリアさん」
 僕の目の前に立つ、男性を虜にしてしまうような美しさを持った女性の名はマリア。この三千院家のメイドとして住み込みで働いている。
「マリアさんはまだメイド服のままですけど」
「私はあの子と一緒に着替えますから」
「もう、お嬢様も“あの子”と呼ぶような歳じゃありませんよ?」
 僕は軽く笑った。
 マリアさんもつられたのか笑顔を浮かべている。この笑顔は僕たちが知り合ったときからずっと変わっていない。
 そう、このメイド服に身を包んだ姿も。彼女が十七歳だったあの時から不思議と変わっていない。変わったと言えば、大人の女性としての魅力が追加された感じ。
「しかし、時々目が離せないところがあるでしょう?」
「確かにそうですね。お嬢様も帝お爺さまの後を継いで立派に仕事をこなしていますが、素の部分は全く変わっていないですね」
「だから、目が離せないんですよ」
「そうですね」
「さあ、あの子のところに行きましょう。もしかしたら、今も寝ているかもしれませんから」
「はい」
 マリアさんが優しく言うと、僕は彼女の横に立ち廊下を歩き始める。
「それにしても、ハヤテ君は若々しいですね」
「そうですか?」
「ええ、今回の主役はあなただって言えるくらいに」
「あははっ、僕はあくまでも脇役ですよ。まったく、運命というのはこういうことを言うのかな」
「私も同じことを思いましたよ」
「とにかく、僕は温かく見送らないと。彼女のためにも」
「そうですね」
 そんな話しをしていると、僕たちの目的の場所までたどり着いた。
 お嬢様の部屋だ。僕は扉にノックをすると、
「ハヤテか?」
 部屋の中からしっかりとした口調で返事が返ってくる。僕は声には出さなかったけれど、驚いた所為かマリアさんと顔を見合って、
「はい。マリアさんも一緒です」
「そうか。入っていいぞ」
――失礼します、と僕は言いながら扉をゆっくりと開いた。
 常識外れの広いプライベートな空間に、寝間着を着ていた金髪の女性がぽつんと立っていた。
「やはり、ナギお嬢様は寝間着姿でしたか」
「寝間着姿とはなんだっ! 昨日は夜遅くまでその・・・ネトゲという名の仕事を淡々とこなしていたのだっ!」
「相変わらずですね、お嬢様は」
「よいではないかっ! 私がすべき仕事はきちんとこなしているのだから!」
「お嬢様の言い分は分かりますけど、ね」
 腕を組みながらお嬢様は不機嫌な表情をしている。こんなところは出会った頃からずっと変わってないなと感じる。
 子供のように可愛くて、逆に微笑ましくなってしまう。
「何を笑っている?」
「いえ、ただ・・・昔から変わらず可愛いなと」
「なっ! ななっ! なななっ! 何を言っているのだハヤテは! マリアの前でそんなことを言うのではない! は、恥ずかしいではないかっ・・・」
「そういう所もやはり相変わらずで可愛らしいですよ」
 きっと、僕はにこっと笑いながらお嬢様に言ったのだろう。だからなのかは分からないけれど、お嬢様は頬を紅潮させながら僕に、


「結婚式当日に女性を口説こうとする花嫁の父親があるかっ!」


 と、罵声を浴びさせた。
「お嬢様を口説こうなんて、そんな失礼なことはできませんよ。僕にとってお嬢様は、守るべき大切な主ですよ」
「そ、それならいいんだ。まったく、言葉を考えろっ! 言葉を!」
「申し訳ありませんでした」
 それでも、僕は微笑みながら軽く一礼をした。
 この一瞬の間に、お嬢様は僕の目の前まで歩み寄っていた。
「ハヤテ」
「はい、何でしょうか」
 少し顔を下げると、エメラルドグリーンの瞳が僕を見つめている。透き通るようなその瞳に僕は捕まえられた気がした。
 数秒くらいそのまま僕の顔を見続け、それから僕の全身を真剣な表情だけれど舐め回すように視線を動かす。
「お、お嬢様・・・?」
 お嬢様が口を閉じている時間があまりにも長い。何を言われるのか恐怖にすら思えてくる頃だった。
 だけど、そんな僕の気持ちを裏腹にお嬢様は軽く笑みを浮かべて、
「よく似合っているな、ハヤテ」
「えっ?」
 思わず僕はひょうきんな声を上げてしまった。
「私が用意したモーニングコートだよ。やっぱり私の目に狂いはなかったな」
「あ、ああ・・・モーニングコートのことですか。用意してくださってありがとうございます。それに、会場の方も設営してもらって」
「なあに、私にとっては家族みたいな存在ではないか」
「きっと、彼女も喜んでいると思います」
「・・・そうだな」
 お嬢様は「ふっ」と笑う。横に立っていたマリアさんも美しく微笑んでいた。
「さあ、ハヤテ君。私とナギはドレスに着替えますから、ハヤテ君は外で待っていてください」
 マリアさんは右手の人差し指を唇に当ててそう言った。それも、可愛らしくウインクをしながら。
――もちろんそうさせてもらいますよ。
 僕はお嬢様に一礼をして、部屋をゆっくりと出る。
 三千院家の廊下には六月でありながら、まるで真夏のような強い日差しが窓から差し込んでいた。モーニングコートを着ている所為か、少し暑く感じる。
 今や、この長い三千院家の廊下は慣れてしまっているが、僕もお嬢様もマリアさんも一時期、こんな光景とはかけ離れたアパート住まいをしたことがある。
 もう戻れないと思っていた時もあった。でも、お嬢様のひたむきな努力の甲斐があってか、今は僕がお嬢様と出会った頃と同じ雰囲気に戻っていた。
「でも、懐かしいな」
 その時にあった色々なことが、今日という日に繋がっていると言ってもいいのかもしれない。
 そして、さっきお嬢様が僕に言った「花嫁の父親」という言葉も。
 僕はそう、お嬢様の言うとおり「花嫁の父親」だ。その言葉の通り、僕には一人娘がいて今日、娘が結婚式を挙げる。
 僕は花嫁の父親として出席するから、モーニングコートを着ているというわけだ。一般の出席者なら黒系統のスーツを着て、胸ポケットにハンカチーフを入れればいい。
 もしかしたら、僕は娘よりも緊張しているかもしれない。“初めて”の結婚式が花嫁の父親だなんて、史上稀に見るシチュエーションなのだから。


「お待たせ、ハヤテ」


 ベージュのドレスに黒いストールを身にまとい、そして黒いハイヒールを履くナギお嬢様。そして、青系の色をしたドレスにお嬢様と同じ黒色のストールを身にまとい、黒いハイヒールを履いたマリアさんが部屋から出てきた。
「お嬢様もマリアさんもよくお似合いですよ」
「そ、そうか。ありがと」
「ふふふっ、今日のために作ってもらって正解でしたね」
 お嬢様は僕の反応に喜んでいる。
 さすがは三千院家のお嬢様とメイドさん。今日のために“買う”のではなく“作ってもらう”なんて。
 まあ、そういう風に言う僕の着ているモーニングコートはお嬢様に用意してもらったものなんだけど。
「今日は皆さん来てくれますかね」
「大丈夫だ、絶対に来るさ。なんせ、ハヤテの娘さんの結婚式なのだからな」
「まあ、会場に行ってからのお楽しみというわけですね」
「ああ。あいつらには全員招待状を送ったらしいから、きっと大丈夫だよ」
「そうですね」
 しかし、人が多く出席しすぎるとさすがに僕も緊張するな。昔なんて、お嬢様のご友人の誕生日パーティのステージで大勢の人を前に話芸を普通にやっていたのに。
「さあ、そろそろ私たちも会場に向かうか」
「そうですね、お嬢様」
 今日という日はおめでたい日だからか、お嬢様とマリアさんは自然と笑顔が浮かび上がっている。
 僕とお嬢様とマリアさんは、娘が待っている結婚式会場へ三千院家のリムジンで悠々と向かうのであった。


 結婚式会場となる『Kanon』。
 都内有数の規模を誇る、三千院家系列の会社が営業している冠婚葬祭の式場だ。お嬢様の粋な計らいもあってか、普通なら一千万円も下らない式場の使用料を、一般の方が想定している三百万円まで引き下げてもらった。
 自分たちの力で結婚式を挙げたいと僕に言ってきた娘夫婦。父親としてはその意気込みは申し分ない思い、それで納得するところでお嬢様が小耳に挟んでしまった。
「この私が結婚式会場を手配しようではないか」
 と、影でこそこそと聞いていたのを自分からばらしてしまうような言葉を娘夫婦に言うと、まさかの大喜びだった。
 まあ、さっき言ったとおり一千万円以上の費用を三百万円まで引き下げるという条件だったのだが。お嬢様と娘夫婦はそれで合意したらしい。
 そして、僕たちはそんな国内最高級の式場の入り口に立っていた。
「やはり実際に来てみるととても立派な式場ですね」
「私は何度か足を運んだことがあるな」
「ネットで調べて写真では確認しましたが、この目で実際に見るのとではやはり違いが出るものなんですね」
「当たり前ではないか、写真なんてただの区切られた風景でしかないのだから」
「そうですね」
 僕たちを乗せてきたリムジンはゆっくりと走り去り、僕たちは式場の敷地内にゆっくりと入っていく。
「こういうところで結婚式を挙げるの、憧れてしまいますね」
「マリアさんもそういうことを思うときがあるんですか」
「・・・まったく、一時期はハヤテ君とこういうところで結婚式を挙げたいなって思った時期もあったんですからね!」
「えっ!」
 たぶん、初めてマリアさんから告白されたと思う。恥ずかしそうに言い放ったマリアさんはまるで少女のようだった。
 しかし、僕も一人娘の父親だ。多少驚いたけれど心は揺るがない。
「ああ、僕のことが好きだってことですか」
「~~~~っ!!」
「あははっ、その気持ちは有り難く受け取っておきますよ。昔だったら、マリアさんのことを襲っていたかもしれませんけど」
「べ、別に私はハヤテ君ラブじゃありませんからね!」
「さっきと言っていることが変わっていますよ!?」
 マリアさんはこんなことを言う人だっただろうか? 仮にそのような気持ちがあったとしても、自分の心に留めるような人だと思ったけど。
 まあ、時間が経って大人になるとそういうことも言えるようになるのかな。僕も大人になってやっと鈍感ではなくなったし。
 横で見ていたお嬢様は僕のことを・・・ギロリ。
「仮に襲うことになったら私が許さんけどな」
「そんな気はないですって」
 お嬢様は少し幼さが残っているけど、こういう正装を着ている姿はもう立派な一家の主の風格を見せている。僕にとっては嬉しいこと。
「まあいい、ハヤテはそんなことをするようなヤツじゃないからな。べ、別にチキンだからとかそういうわけじゃないぞ」
「僕はチキンよりもビーフの方が好きですね」
「肉のチキンではないっ!」
――パシンと頭をお嬢様に叩かれた。
 こんな親父ギャグも本当に親父なのだから、せいぜい涼しい目で見てくれればいいのにと切実に思っている。
 僕たちの立っている敷地は、芝生が広がっていて石畳の道がいくつものの洋風の造りの式場まで繋がっている。いや、洋風というよりは西欧だろうか? 娘の結婚式会場はメインの正面の式場だ。
「さてと、そろそろ式場内に入りますか。お嬢様」
「そうだな」
「娘さんのドレス姿も早く見たいですね」
 マリアさんのその言葉に僕も、胸の内で期待しつつ・・・僕たちは結婚式会場となる建物に入っていくのであった。


 式場内に入ると、心安らぐ音楽が耳に入ってくる。
 受付に座っていた二人の女性に僕が花嫁の父親だと告げると、隣に立っていたスタッフの方が僕を花嫁の控え室まで案内をしてくれた。
 まあ、ここでお嬢様とマリアさんとは一旦別行動になる。少し立ったら、控え室まで来ると言って二人と別れた。
「さっき見ましたけどね、お綺麗になっていますよ」
「そうですか」
「きっと泣かれると思いますよ」
「僕はそこまでメンタルの弱い人間じゃないですから」
 たぶん、二十代半ばだろうか。大人の雰囲気をしっかりと持っていて、しかしけっこう綺麗な女性である。お嬢様よりも大人かもしれない。
 スタッフの方が控え室の扉をノックする。
「お父様が来られましたよ」
「はい、どうぞ」
 娘の声だ。彼女と瓜二つの声が僕の耳の中に入った。
 スタッフの方がゆっくりと扉を開けると、そこには純白のドレスに身を包んだ僕の娘が鏡台の前に座っていた。
「あっ、お父さん。どう? 似合ってるかな?」
「・・・」
――ごめんなさい。僕、今にも泣きそうですよ。
 これが娘を送り出す父親の気持ちってやつなのだろうか。似合いすぎている。僕が若かったら、未婚だったら結婚してしまいたいくらいに思わせてしまう。
 この娘と結婚する新郎はさぞかし幸せでしょうと、僕は少し嫉妬を込めながら、
「ああ、よく似合っているよ」
「ありがとう、お父さん」
 娘は幸せそうな表情で僕にそう返事をした。そんな娘のウエディングドレス姿はまるで彼女が着ているよう思えた。瓜二つという言葉が一番似合う。
「始まるのって何時からだったっけ?」
「午前十時からだよ。あと一時間弱くらいあるけどね。早かったかな、ドレスに着替えるの」
「いや、ドレス姿が見られるから早く来て良かった。僕が独り占めできる」
「もぅ、お父さんったら」
 ウエディングドレスを着ている娘を他の男に見たくない父親なんていないでしょう?
 僕もこういうところは普通の父親なんだなと思う。
「とにかく、今日まで来られて父さんは本当に良かったと思ってる」
「うん」
 僕は傍らにあったテーブルの上に、一枚の写真が入った写真立てをあるのを見つける。遙か昔に撮った一枚の写真。
「これがお母さんと私の映ってる、唯一の写真だから」
 写真立てを持ち、少し哀しげに娘は呟いた。
「歩・・・」
 僕もその名前を不意にこぼしてしまう。写真を見る度に、あの頃の記憶が僕に迫ってくるように思えるから。
 妻と娘と僕の三人映っている唯一の写真。
 僕はその頃の思い出を娘に詳しく話したことはない。娘に話すのにはまだまだ早いと感じていたから。
 僕は「はあっ」とため息をついた。
「父さんも一度、歩と一緒にこの舞台に立ちたかったよ」
「お父さん・・・」
「今まで話してなかったな、はっきりとは。もう、お前も二十歳になって結婚式を挙げるわけだからこの話をしないといけないと思って」
「そっか、じゃあ聞かせて。あと一時間くらいあるし」
 娘は興味本位なのか少し明るい表情で、僕のことを見つめてくる。
「そうだな、少し長い話になる。あれはもう二十年以上前のことになるな。父さんと歩が高校二年生だった頃の話だ」
 あれはそう、二十一年前。
 僕の人生が激動し続けていた高校二年生の夏。三千院家のアパートであるムラサキノヤカタに住んでいた頃の話だ。
 僕と歩はムラサキノヤカタの住んでいた人たちを中心に、色々と助けられた思い出。今日はきっとその人達も来てくれているはずだ。


 さあ、今から娘と一緒にあなたをあの頃へと誘おう。



vol.2に続く。いよいよ次回から本編がスタート。
映画版直後の夏の夜。ハヤテの一言からこの物語は動き始める――。
コメント
この記事へのコメント
おもしろいです!
文章もすごくてはやい
ひなたのゆめでもかいてください
カームバック!!
2012/02/11(土) 21:35 | URL | まゆーどらごん #m41UWGAI[ 編集]
Re: タイトルなし
>>まゆーどらごんさん


コメントありがとうございます。
公開してから暫く時間が経った作品に感想を頂けることはとても嬉しいことです。

文章、すごくてはやいですか。
実際に凄いのかは私にも分かりませんが、特に速筆ってわけではありません。


ここで公開した作品を一つひなたのゆめに投稿したのですが、それを読んでくださったのでしょうね。
それも同時に嬉しいことです。

あまり言いたくはないんですが、ひなたのゆめには色々と制約とかがあって、
自分の描きたい話が表現できないことがあるんですよ。

なので自分の描きたいままを自由に表現できるところで公開していきたいと思います。
カムバックの言葉も有り難いのですが、今後もブログでの公開をする方針です。


長文失礼しました。
2012/02/11(土) 23:17 | URL | セカコン / 桜庭かなめ #-[ 編集]
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