こんばんは、セカコンです。
・・・日々、寒さが身にしみてきており・・・温暖化が嘘のようです。
きっと、あれは夏の時の最高気温が異常に高いだけで・・・。
寒いときはちゃんと寒くなる・・・と、個人的に思います。
11月上旬だというのに・・・けっこう寒いですよw

さて、このSSもvol.3を迎えたわけですが・・・。
ようやく、ハヤテと千桜がちゃんと話すことがメインになってきたと思います。
千桜はある料理が嫌いなんです。
・・・ハヤテが自慢の腕で、その料理に挑んでいきますw
作中のハヤテは「これ食べられた方が絶対に良いって」と思っとりますので。
・・・うん、頑張るよ(?)
それでは、vol.3をどうぞ。
・・・日々、寒さが身にしみてきており・・・温暖化が嘘のようです。
きっと、あれは夏の時の最高気温が異常に高いだけで・・・。
寒いときはちゃんと寒くなる・・・と、個人的に思います。
11月上旬だというのに・・・けっこう寒いですよw

さて、このSSもvol.3を迎えたわけですが・・・。
ようやく、ハヤテと千桜がちゃんと話すことがメインになってきたと思います。
千桜はある料理が嫌いなんです。
・・・ハヤテが自慢の腕で、その料理に挑んでいきますw
作中のハヤテは「これ食べられた方が絶対に良いって」と思っとりますので。
・・・うん、頑張るよ(?)
それでは、vol.3をどうぞ。
~SELL 2 Conceal?~
―――女性を拒む理由、近くにもその原因はあったんだ。
ハヤテは固まっていた。どうする……あの○○男みたいにカミングアウトという方法をとるか? いや、千桜は彼女でもない。それをするべきなのか……。
「どうしたの……?」
「な、何でもないよ……いや、あるけど。」
「私に隠し事でもしてるの?」
「隠し事じゃないよ……というより、千桜ちゃんはいずれ知ることになるんだ。その……僕のことについて。」
「なになに、それって……。」
「むむむっ、一緒に住むとなると……これがばれることは避けられない道なんだよな。」
2LDKというのであれば、千桜はまだ見たことがない部屋がまだあったな……と、閉まっている扉の方を向いた。
「もしかして、あの部屋の中に何かあったりして?」
「……!」
「これは、いわゆる“図星”ということで……いいんだよね。」
「あっ、いや……その、こほん。千桜ちゃん……いいかい、これから見たことは別に嫌だったら嫌だって言っていいから。」
「なんでそう決めつけちゃうの?」
「うううん……きっと、女性には受けが悪い光景だからね。」
ハヤテの言うことは間違いではないと言える。実際に、女性には一見すると受け入れがたい光景だからだ。
「じゃあ、僕の……コレクションの数々!」
勢いよく扉を開ける。すると、○○男を思わせるような、フィギュアは並んでおり、漫画は本棚に綺麗に並んでおり、オマケにDVDもきちんと人気名アニメ作品については全て揃っていた。
「……」
「やっぱり絶句だよね、千桜ちゃん。……これが、僕の女性が拒む理由に含まれてるよ。けっこう好きになると突き詰めるんだよね、アニメ。」
「……」
絶句、そして目の開き方が尋常ではない。しまった……ハヤテはやはりそう思ってしまうのである。
「ご、ごめんね! ええと、これが嫌だったら全部……押し入れにしまって、普通の部屋に戻すから!」
「……かわいい、これ……。」
「……えっ?」
千桜はとあるフィギュアを凝視して、不意に言葉をこぼしてゆく。ハヤテは恐る恐る顔を見ると、そこには興味津々な表情があった。
「これ、すごくかわいいな。」
「……うん、僕もそう思うよ。」
「うわあっ……すごいね、ハヤテくんって。」
「千桜ちゃん、こういうの……大丈夫なの?」
「うん、かわいいものなら全部大好き!」
「……それは良かった。」
恵まれてる。一瞬……いや、これは常に思っておいた方が良いだろう。ある程度常識がありそうな上に、アニメグッズを見てもかわいいと思える女性は中々いないんじゃないかと、ハヤテは右手を拳に変えた。
「このキャラのアニメ、知ってる? 今期……続編が放送されているんだけど。」
「知ってる。あれ、You○ubeでたまに見てるよ。」
「やっぱり、アニメ好きなら生で見るかDVDに撮っておかなきゃ、本当のアニメ好きじゃないよ……と、誰かが言っていた気がする。」
「でも、夜遅くまで起きてると、朝ちゃんと起きれなくなるから……。」
「うん、分かる。僕もそんなことあるから、大抵はDVDに撮ってるんだよ。……今度、暇になったら一緒に観ようか。」
「観たかったんだ、ありがとう!」
「僕はこのキャラはとてもかわいいと思うけど、千桜ちゃんは誰が好き? それとも千桜ちゃんは、話しの方を中心に観てるのかな。」
ハヤテはフィギュアを見ると、少し笑みがこぼれた。
「ううん、私はキャラの可愛さ重視。このキャラが一番好きだもん!」
「……観る目あるね。千桜ちゃん。」
「……でさ、それで……。」
気づけば、アニメという共通の趣味を見つけて……お互いに話していくうちに、楽しくなって……ある程度荷物を整理すると、すぐにDVDを見始めた。
楽しければ、時間なんて早く進む……そんなことが今、身にしみたハヤテであった。
「今日は深夜まで起きてたいな。」
「……だめだよ、ちゃんと録画してあげるから……普通の時間に寝ようね。」
陽は沈み、気づけば夜。さて……そろそろ夕食の時間となった。冷蔵この中を確認すると、大した物がない。
ハヤテは料理が得意な方なのだが、今日は何かとあって疲れている。楽な料理で済ませたい気分だ。
「……これがいい。」
ある物を見つけた……ラーメン。美味しいし簡単にできることが、この日の夕飯に起用された要素だった。
「千桜ちゃん、夕飯……ラーメンにしたいんだけどいい?」
「……えっ。」
「……ラーメンだったら大丈夫だよね。」
安心しきっているハヤテは、鍋に水を入れ始めた。……が、その時。千桜はハヤテのズボンを掴んだ。
「だめ、なの……。」
「えっ、何が?」
「ラーメン……だめなんだ。」
「……なんとまあ、ラーメンが苦手なんだ……うん、どうして?」
「その……メガネが曇って、何だか嫌なんだよ。」
「あっ、そ、その……。」
メガネが曇るから嫌なんだって理由……聞いたことない。ハヤテは絶句した……というより、自然と訊き返したくなる。
「うどんとかは、大丈夫なの?」
優しく訊いてみると、千桜は頬を少し赤く染めて縦に頷いた。
「……まあ、ぐちぐち訊いてちゃだめだよね。……これは、相当な壁が僕の前に立ちはだかった気がするよ。」
「えっ、どういうこと?」
「僕が作ったラーメン、『おいしい』って言わない人はいないんだよ。昔は家の中でもラーメンだけは一番上手だって褒められてたんだよ。」
「そうなんだ……。」
「だから、千桜ちゃん。メガネが曇っちゃうかもしれないけど、何事にも挑戦することが大切だと……僕は思うよ。」
「う、うん……。」
「絶対に美味しいって思わせるラーメンを作ってあげるから。……うん、何だか久しぶりにやる気になってきた。」
ハヤテは一料理人のように、目つきが真剣になって……手つき、時間配分などがプロのように……千桜にもさすがに見えた。
(かっこいいな、ハヤテくん。)
静かに横で作っているところを見ていると、
「ごめん、千桜ちゃん。箸を二膳と、レンゲを2つテーブルの上に用意しておいて。レンゲはそこの引き出しに入っているから。」
「うん、分かった。」
千桜は引き出しを開けると、レンゲがすぐに見つかった。のだが……。
(えっ、どうして……?)
違和感に千桜はすぐにハヤテの顔を見てしまう。
「あったよ、レンゲ。」
「じゃあ、向こうの部屋のテーブルに配膳しておいて。」
「うん。」
少し頭が痛くなったような気がする、少し胸が痛くなったような気がする。
「ねえ、ハヤテくん。」
「なに? 千桜ちゃん。」
「……そういえば、お父さんやお母さんはどうしてるの?」
「……」
それに、ハヤテは答えなかった。
「千桜ちゃん、それは……ラーメンでも食べながら、ゆっくり話すよ。もうすぐできるから、座って待っててね。」
低く静かな声で答えるハヤテに、千桜は何も返すことができなかった。ただ座って、ラーメンを待つばかりだ。
次第に、ラーメン屋の前で嗅ぐことができる、このスープの香りが千桜を取り巻いていく。不安を感じなかった。
「できたよ、千桜ちゃん。」
千桜の前に置かれたのは、一般的なラーメンだった。醤油味のスープに、少し太い麺。メンマにもやしにネギに、お決まりのチャーシューまで入っている普通のラーメンである。
「美味しそうだね。」
「千桜ちゃん、念のために……メガネを外しておく?」
「うん……。」
千桜はメガネを外す、その姿に……ハヤテは何か心を動かされた。
(あれ、この感じ……どこかで感じたことがあるような。)
何も見えないのかな、ハヤテはそっと訊いてみる。
「大丈夫? メガネを外しても。」
「近くのところだったら、メガネを外してても何とか見ることができるよ。」
「それだったら、何だか大丈夫な気がする。さっ、食べてみて。」
「うん。」
ずるずるっ……ラーメンを食べるときに聞こえてくる、お得意の効果音だ。ハヤテも一口食べると、納得の表情で頷いている。
「どう? 僕は美味しいと思うんだけど。」
「……」
「ち、千桜ちゃん……?」
「……」
「ち、千桜さん……?」
「……」
「……千桜さん、せめてコメントをいただけませんか?」
千桜は何も反応をしない。というのも無理はない、千桜の思考回路はハヤテの作ったラーメンによって、洗脳されていったのである。
(美味しい……何で、今まで出会わなかったんだ……。)
涙が出てきた。ハヤテは慌て始めた。
声を出そうとした。ハヤテは慰め始めた。
「美味しいよ……。」
止まった。ハヤテの焦りも一気に吹っ飛んだ。
「……良かった。一瞬、あまりにもダメだから千桜ちゃんの精神状態が崩壊したんだと思った。」
「ひどいよ、そんな言い方。」
「でも良かった。美味しいでしょ?」
「うん……すごく美味しい。ハヤテくんのラーメンだったら、全部食べられそうな気がする。」
「そう、か……嬉しいよ。」
麺をすすって、レンゲでスープを味わう。この繰り返し……しかし、その度にこの日のラーメンの美味しさが増してきた気がした。
―――千桜という存在のおかげで。
二年ぶりに味わった感じがした。その話しを……ハヤテ自身から切り出した。
「2年前までは、僕は家族4人で過ごしてた。」
「……」
「僕には両親と妹がいて……あの日は、そう……僕が所属してた部活で、県大会の決勝の日だったんだ。」
「どんな部活、なの?」
「バスケ……だけど。」
「……かっこよさそう。」
「僕、キャプテンじゃなかったけど……エースらしくて、高校からけっこう誘いとかもらっていたんだよ。それで、その日だったんだ……僕の家族を全員失うことになったのは。」
「どういうこと……?」
ラーメンを食べる箸が止まった。
「交通事故で3人とも巻き込まれて、死んだんだよ。」
あの日、僕は……決勝戦なんて、勝ちなんて……どうでも良かった。父さんに母さんに、何よりも……守るべき妹のことが心配だったんだから。
『―――父さん! ―――母さん! あっ……!』
思い出したくないことだったのに、話すと……自然と思い出してしまう。それほどに、あの時の家族の死に顔が焼き付いていたのだ。
「最悪の日だったよ。両親も妹も失って、僕がいなかったチームは負けて、全国に行けなかったんだから。」
そして、ハヤテはそのまま引退をして……高校に入るまでは親戚の家にお世話になって、高校生になってからは今の一人暮らしの生活を送っている。
「寂しくないの?」
「……大丈夫、大分この生活にも慣れてきたし……それに、僕にも全く近くにいる女性がいるわけじゃない。」
「えっ……?」
「大丈夫だよ、千桜ちゃんが心配してるほどじゃないって。中学時代の一番親しかった友達がいるんだけど、近くに遊びに来るんじゃないかな。」
「そうなんだ。」
「僕が一番悲しんでいたときに、何かと元気づけてくれた人……だよ。」
気づけば、さっきよりも麺がのびていて……食べてみると、すっかりと柔らかくなっていた。
「……ここまで伸びると、ラーメンもあんまり上手くないんだな。」
「……最後まで食べてね。」
「ごもっともな意見です。」
今日であったはずの少女と、何だか自然と笑えている。ハヤテは大丈夫だ……何とかやっていける。そう思った。
食事を終えると、千桜はハヤテの持っている漫画などを読んでいる。夜遅くになると、千桜が先にお風呂に入った。
「気持ちよかった?」
「うん。」
そして、本日最後の難題がやってくる。どう寝るか。ハヤテはさすがに千桜と一緒のベッドで寝る気にはなれず、とりあえず千桜に言う。
「あのさ、今日は……千桜ちゃんが、このベッドで寝ていいから。広いし、綺麗にしたから……。」
「ハヤテくんは?」
「僕は隣の部屋で布団を敷いて寝るから。多分……その方が良いんじゃないかなって思うんだよ。」
「……いやだ。」
「……もしかして、深夜で寝ながらアニメでも観たいの? それは大丈夫だよ、ちゃんとDVDの予約済ませたし。」
千桜はハヤテの腕を掴んで、静かにささやいた。
「一緒の部屋で寝て欲しいの。」
「……そ、それでもいいの?」
「うん、一人じゃ寂しい……。」
この「寂しい」という言葉が、ハヤテの心の中にずっと残っていた。出会った時にだきつかれたことの元の原因は、「寂しさ」だったから。
再び、同じ想いをさせない……。ハヤテなりの必死の決断だったのだろう。
「じゃあ、ベッドの横に布団を敷いて……僕、ここで寝るから。そしたら、寂しくもないし寝るまでずっと話せると思うよ。」
「……でも、今日だけは……一緒のベッドで寝てもらってもいい?」
「……今日だけだよ、千桜ちゃん。」
「ありがとう。」
ハヤテはタオルケットをめくると、千桜はゆっくりとベッドの上に横になった。横にゆっくりとハヤテも入る。
「……2人じゃ、ちょっと狭いかな。」
「大丈夫だよ、私、別にハヤテくんとくっついてもいいから。」
「……それはちょっとまずいんじゃないのかな。」
「もう! デリカシーがないんだから。」
手が触れる、腕が触れる。夏ということもあって、寝間着もさすがに薄着でハヤテは千桜にタオルケットを掛けると、少し温もりを感じた。
「千桜ちゃん、ゆっくりでいいから……記憶が戻ると良いね。」
「……でも、ハヤテくんと一緒にいたいよ。」
「嬉しいな……千桜ちゃん。何だか、久しぶりに2人で寝るような気がする。」
「……前に寝たのは、だれ?」
「……」
一瞬、口元が止まる。ハヤテは星空を眺める。
「……妹、かな。」
「……そういえば、晴れた日の夜に流星群が流れるときがあるんだって。」
「流星群か……。」
「その流星群を見ながら、自分の願いを言うと絶対に叶うっていう噂なんだよ。」
「へえ……僕の願いなんて、願い事を言わなくても叶えそうなことだからなぁ……。」
「えっ、どんな願い事なの?」
ロマンチックな話しには、やはり興味がありそうな千桜。寝るかと思っていたのが、むしろミントを与えてしまったように、眼がぱっちり開いた。
「……僕みたいな人が、これ以上増えないことだよ。」
「えっ、ハヤテくん……もっと増えて欲しいよ!」
「……千桜ちゃん、みんなが僕みたいな人ばかりだとつまらないでしょ? それなら、みんな違った方が良いと思うけどな。」
「……」
「それに、僕みたいに一度に多くの物を失って欲しくないから。」
ハヤテは千桜の頭をゆっくりと撫でた。
「だから、千桜ちゃん。安心して、この夏休みは僕と一緒にすごそうね。」
優しい言葉になのか、千桜は頬を赤く染める。
「……」
「あれ、何だか温かくなってきてる。あんまり汗をかかないようにね。今、冷房で部屋の中を涼しくしてるから。」
「……見ようね。」
「えっ?」
「流星群、よく見えるところに……今度、連れてってあげるからね。」
「うん、ありがとう。」
「じゃあ……おやすみ。すぅ……。」
ゆっくりと眠る、千桜をずっとハヤテは見ていた。
(千桜ちゃん、どうして……僕のことが好きになったんだ。そして、どうしてそこまで……僕を知りたがる?)
ベッドに体を寝かせると、自然と力が抜けていく。暗い天井を見ていると、何だか眠くなってしまう。
「僕みたいな人間を、これ以上作ってはならない……。」
一つの事件に、一つの記憶。それはハヤテの心を崩した。だが……ある一点のところで、記憶の辿りは途絶える。
『あううん、ハヤテくん……!』
間違いであったことが分かっても、“傷”は癒えることはなかった。
「でも、千桜ちゃんとなら上手くやっていける気がする。それに、僕も本当に女性が嫌いなわけじゃ、ないから……。」
ハヤテはずっと、千桜の腹部の部分に手を乗せていると、次第に体は近づいていく。いつしかは、そっと抱きながら……いつしかの温もりを感じつつ、出会った日は終わりを迎えるのであった。
vol.4に続く。思春期の女の子の心は難しい・・・。夏休みがついに始まる。
一番最初の日は、千桜のオススメの場所に連れてってもらいます。
☆コラム☆
・・・さて、ここまで来ましたね。セカコンです。
ようやく、ハヤテと千桜は夏休みの期間・・・一緒に過ごしていくことに。
途中、両親と妹が死んだという話が出ましたが・・・。
決して原作には関わりのないことであり、特に妹のことについて言及しないでいただけるとありがたいです。
・・・そういえば、なぜ千桜にしたのか・・・。
・・・ヒナギクにはしなかったのか。
・・・ヒナギクだったら、今回の話しのようにならなかったからです。
つまり、アニメやゲームで共通の趣味を持てないということ。
・・・実は、この手の要素で一つ作中に登場させるのでお楽しみに。
それでは、失礼します。
この記事へのコメント
こんばんは、鍼灸院です。
以前別のSSの感想でも言ったように思いますが、本当に完全オリジナルの話が凄いです。
僕も今、SSを鋭意執筆中ですが、ここまでの質は無いです
でも引けをとらない作品を作るので期待して下さい。
それではまた執筆しますので失礼します。
以前別のSSの感想でも言ったように思いますが、本当に完全オリジナルの話が凄いです。
僕も今、SSを鋭意執筆中ですが、ここまでの質は無いです

でも引けをとらない作品を作るので期待して下さい。
それではまた執筆しますので失礼します。
2009/11/05(木) 21:55 | URL | 鍼灸院 #-[ 編集]
>>鍼灸院さん
こんばんはですw
オリジナルの話しは・・・何かすごいことになっておりますなw
今後の展開も面白いと思えるように頑張ります。
SS執筆中ですか・・・。
はい、期待して末永く(?)期待しておりますw
こんばんはですw
オリジナルの話しは・・・何かすごいことになっておりますなw
今後の展開も面白いと思えるように頑張ります。
SS執筆中ですか・・・。
はい、期待して末永く(?)期待しておりますw
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