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開設10周年!(2018/10/4)日記と音楽感想、アニメ感想を中心に更新しています。リンク&トラックバックなどはフリーです。

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こんばんは、セカコンです。
そういえば、昨日は漫画版かのこん7巻・・・明日はハルヒ&ちゃんの発売日ですか。

まあ、この3冊は・・・一般書店で良いかな。
特典狙いはハヤテと神のみぐらいに・・・。

SNSチャット・・・で、今日は暇な時間帯を潰すことができました。
チャットって案外楽しいものなんですね。

夏休み中の暇な時間帯の何割かは、チャットで凌げそうですw


さて、SSのお話。
『Heart sans Wall』。ラインナップではこの表記です。

さて、それぞれの意味とは。

Heart:心(英語)
sans:~なき(フランス語だったかな?)
Wall:壁(英語)

まあ、3つ合わせて『壁なき心』。そうですね、この壁というのは病気のことですね。
どんな壁が立ちはだかろうと、相手を想う心。それが、今回のSSのテーマです。

今回が一番シリアス・・・といいながら、またコメディタッチに。
・・・まあ、ドラマの脚本家でいうクドカンみたいに思ってくれれば。

・・・やっぱり、ハヤテはコメディじゃないと本質が出せないという人も。
・・・そうなんだろうな。元々は執事コメディなんだし。


それでは、vol.3をどうぞ。

~SELL 4 告知~


 歩の診断には続きがあった。歩はカルテを右手で持ち、ハヤテの前にゆっくりと歩いていく。もちろん、ハヤテを見下ろして。

 「あなたは、手足に深刻な病気を抱えているんです。」

 静かに言う。すると、ハヤテの目が見開いた。
 「えっ、そ、それって・・・ど、どういうことですか・・・?」
 「・・・綾崎さん。あなたは、手足の筋肉の活動が・・・今、衰えてきているんですよ。」
 ハヤテは無言のままである。ヒナギクも冷や汗なのか、額に汗がにじみ出ていた。
 「えっ、それって・・・老化現象ですか?」
 きっと、コメディアニメだったらこけるシーンが見られるだろう。ハヤテは間の抜けた発言をした。
 「早くないですか・・・それ、この年で筋肉が衰えるなんて。」
 「あ、綾崎さん!ま、真面目に聴いてください!」
 この冷静な歩を少し困らせる・・・相当の神経をしている人だと、咲夜は影から思っていた。もちろん、良い意味でのことだが。

 「あなたは、『AF筋肉硬化症候群』にかかったんですよ。」

 きっぱりと言った。すっぱりと言った。歩は・・・冷静を取り戻して。
 「え、えーえふきんにくしょうこうぐん・・・?」
 ハヤテが輪唱した。ヒナギクもその病名を言われて・・・少し、何が何だか分からない表情であった。
 「あ、あの・・・私たち、その病名のことよく知らないんですが・・・。」
 「無理もありませんよ、桂さん。」
 「えっ、それって・・・。」
 「この病気は難病に指定されていて・・・10万人に一人がかかると言われている、手足の筋肉の活動が弱まっていく病気なのですから。」
 この時、ヒナギクはとある単語が耳に残った。

 (な、難病・・・って。)

 それを知った瞬間、それがどれだけ・・・大きい影響を及ぼすのかを思い知った瞬間、ヒナギクの目に涙が浮かんだ。
 「ヒ、ヒナギクさん・・・」
 「先生!」
 ヒナギクは歩の手を力強く握った。
 「先生、ハヤテくんは・・・ハヤテくんは、その病気では死ぬことはありませんよね。ねえ、教えてください!」
 「ヒナギクさん、落ち着いて・・・。」
 「なんで、なんでハヤテくんはそこまで・・・落ち着いていられるの!」
 思ってみれば、ハヤテよりもヒナギクの方が悲しみの大きいように見える。それを、少し歩も不思議がってみていた。
 「もう、かかってしまったものは・・・しょうがないじゃないですか。」
 「ハヤテくん・・・。」
 「西沢先生。僕は・・・その、AF筋肉硬化症候群で命を落とすことは、あるのでしょうか?」
 「・・・」
 歩は少し黙った。そして、冷や汗も少し出ている。

 「まず、AF筋肉硬化症候群のコトについて説明したいので、こちらの画面を見ていただけませんか?」

 歩は自分のデスクにあるノートパソコンを持ってきて、小さな台の上に置き・・・画面を使って説明をし始めた。
 「まず、AFの意味ですが・・・Aの意味は腕。Armですね。そして、Fは足首。Footですね。この2つの頭文字を取ってAFと名付けられます。」
 「なるほど、ということは・・・。」
 「ええ、綾崎さん。手足の筋肉は細胞の中にある神経から、運動神経の信号を送って歩いたり、何かを持ったりすることができるんです。」
 「ええ、高校でも勉強しました。」
 何かと落ち着いて聴いているハヤテ。ヒナギクは無言のままであった。やはり、ハヤテが大丈夫だと言っていても、一度食い込んだ痛みは抜けないのだろうか。
 「しかし、このAF筋肉硬化症候群にかかると・・・その細胞自体の活動が衰えていくんです。そうですね、上手く酸素を取り込めない・・・といったところでしょうか。」
 「はい、そこもなんとか・・・酸素がないと、細胞も活発に活動しないんですよね。」
 「そうです、そして・・・そんな細胞の筋肉であると、だんだんと活動をしなくなってきます。そうすると、動かそうとしても動かせない。まるで、石像のように。だから、“硬化”と私たち医師は呼んでいるんです。」
 だいたい、この病気の説明については終わった・・・と、歩はパソコンを再びデスクの方に戻す。
 「それで、この病気は・・・主に手と足の筋肉が動かなくなる病気です。」
 「だから、僕は・・・昨日、突然シャーペンを落としたりしたんですか。」
 「・・・そう、この病気は突然やってくるもので・・・年齢層は幅広いです。しかし、若い人ほど・・・進行が早いというのは、ガンなどと同じですね。」
 歩もだいぶ話しやすい感じになった・・・少しほっとした表情になった。だが、ヒナギクが静かに訊いた。

 「じゃあ、ハヤテくんの病気は・・・治らないんですか?」
 「・・・完治は難しいですね。」
 「・・・!」
 「気持ちは分かります、恋人さん・・・なんですよね。これから、長い時間・・・一緒に過ごすのかもしれませんよね。」
 ヒナギクは泣いていた。ポロポロと涙を流して・・・頬を赤くして、涙を・・・腕でぬぐって。ハヤテはヒナギクの背中をさすった。

 「だって、だってぇ・・・。」

 子どものように泣くヒナギクに、歩はハンカチを差し出した。
 「す、すみません・・・。」
 ピンクのハンカチを手にしたヒナギクは、涙を静かに拭いていく。
 「・・・完治をすることはまずないでしょう。今、特効薬の研究がかなり進んでいますが、商品化には繋がっていません。しかし、この進行を食い止める薬はあります。」
 「えっ、あるんですか!」
 「え、ええ・・・でも、綾崎さんの場合は進行が早く・・・最悪の場合、死亡する可能性もあります。」
 「えっ・・・。」
 そこに、咲夜が歩の体を後ろに向かせた。

 「って、何を言っているんですか・・・歩ちゃん!」
 「し、しかし・・・この事実を伝えないで、どうすると・・・。」
 「綾崎さんは良いとして、彼女さん・・・桂さんが激しく泣いているじゃないですか!もう、先生・・・。」
 「むっ、それはすまないと思ってるわ。」

 歩が振り向くと、さっきの数倍以上の涙を流してヒナギクは下を向いていた。
 「で、でも・・・!今日から入院して治療すれば・・・死んでしまうことなんてありませんから!」
 「えええん・・・!」
 「亡くなる人は、だいたい65歳以上の老人の方ですから・・・それに、綾崎くんは人とは思えない握力がまだありますし・・・だから、私に任せてください。ね、ね?桂さん、泣いても始まらないですよ。」
 だが、ここはさすがの白皇学院生徒会長の実力。そう言われると、すぐに泣くことを止め始めた。
 「ご、ごめんなさい・・・私、気が動転してしまって・・・。」
 「いえ、そういう方・・・先輩医師の診断でもいましたので慣れています。」
 「でも、治るんですよ・・・ね?」
 「・・・さっきも言いましたが、完治することはありません。しかし、できるだけ食い止めることはできます。私と一緒に、頑張っていきましょう。」
 最後は「かっこいい」部類に入る笑顔を見せて、ハヤテとヒナギクはゆっくりと立ち上がった。この時、少しハヤテはガクンとなったが。

 「先生、ハヤテくんを・・・よろしくお願いします。」
 「ええ、こちらこそ。全力を尽くそうと思います。」

 ヒナギクと最初に握手を交わして・・・。そして、
 「先生、よろしくお願いします。」
 「そういえば、綾崎さん・・・白皇学院の生徒で三千院家の執事さんらしいですね。」
 「ええ、そうですが・・・。」
 すると、歩は再び「かっこいい」部類の笑顔を見せて、
 「それでは、綾崎さんは特別室へのご案内ですね。咲夜、綾崎さんの入院手続き・・・してきてください。」
 「分かりました、歩ちゃん。」
 咲夜は一礼をして、走って診察室から出て行った。
 「えっ、あの看護師さん・・・先生と知り合いとかなんですか?」
 「いえ、そういうことはありませんけど・・・まあ、昔からの親友・・・と言っても過言ではありませんね。」
 「へえ、だから・・・先生のことを歩ちゃんなんて可愛く呼ぶんですね。歩ちゃん!」
 調子に乗って、ヒナギクは歩のことをそう呼んでみた。
 「ヒナギクさん、先生に向かって・・・。」
 「・・・別に良いですよ。あなたたち、私たちと年が近いし・・・それに、高校生みたいに見えるんでしょ?」
 妥当なコトを、歩は言っていた。

 「じゃあ、私は・・・歩ちゃんって呼びますね。」
 「ぼ、僕は・・・抵抗感あるんで、西沢さんぐらいに留めておきます。」

 「なんで、綾崎くんは西沢さんで止めておくのかな?」
 「あっ、僕のコト・・・綾崎くんになってますね。」
 「だって、そっちの方がこのSSに読んでくれている人にとって、雰囲気が出るでしょ?男性と女性みたいな。」
 「・・・それは、タブーですよ。西沢さん。」

 終始、この診察室の中は・・・思いがけない笑いに包まれていく。そして、ハヤテは特別室での入院。ヒナギクはこのことをナギに伝えるために、三千院家に向かった。


~SELL 5 緩和~


 三千院家の前に立ったヒナギク。
 「はあっ・・・。」
 このため息はハヤテの体に関してではない。ナギに・・・ナギになんて言おうか、なんて言えば良いのか。それが、よく分からなくて。
 「はあっ・・・。」
 今一度、ため息をついているヒナギク。しかし、次の瞬間驚くべきコトが。

 「何をそこで突っ立っているのだ?」

 ヒナギクは驚いた。まさか・・・あるわけないでしょ!それは、ナギの声・・・どこからかナギの声が聞こえるのである。
 「って、普通にインターホンでヒナギクが見えたから呼んだだけなのだが。」
 「ナ、ナギ・・・。」
 「そういえば、ハヤテと一緒じゃないけど・・・どうしたのだ?ハヤテは。」
 「・・・そのことについて話しがあるんだけど、中に入っても良いかしら?」
 「ああ、構わないぞ。」
 インターホンにはモニターが装備されており、そのモニター画面が暗くなると門が自動的に開いた。

 やはり、三千院家は日本じゃないほどに広い・・・ネ○ーランドがある某、アメリカ人ミュージシャンの家よりも大きいのではないか。毎回圧倒される大きさ、広さ・・・そして、クオリティの高さであった。
 「おっ、ヒナギク・・・久しぶりだな。」
 「まあ、3日ぶりだけど・・・。」
 「私にとっての3日は、ヒナギクでいう10日分に当たるのだ。」
 「・・・どれだけゲームやってるのよ。課題とかをちゃんとやれば、3日なんてあっという間なんだけど。」
 「・・・ま、まあヒナギク。暑いだろうから、屋敷の中に入れ。」
 そのようにして、ヒナギクを強引に屋敷に入れたナギはこのように話しをとぎらせたのである。

 ナギは食堂に招いた。
 「それで、ハヤテの・・・何のことで話しに来たのだ?」
 「え、えっとね・・・。」
 「あっ、もしかして・・・別れたいとかそういう話しか?それだったら、私は喜んでハヤテの恋人になってやるからな。」
 ナギはへらへらと笑いながら話し始める。しかし、ヒナギクの表情は真剣そのもので、少し怒りも見え始めた。
 「ヒナギク・・・?」
 「ナギ、私は・・・あなたにも関わる大切な話をしに来たのよ!」
 「・・・ご、ごめん。」
 「・・・ご、ごめんなさい。」
 その場、一時沈黙と化した。マリアが紅茶を持ってくると、ヒナギクは砂糖を1個入れると口を開き始めた。

 「ハヤテくん、病気になっちゃったんだ。」

 ただ、それだけ・・・一番最初に言った。
 「ハヤテが病気・・・だって?」
 「うん、ハヤテくん・・・病気になったの。」
 「でも、ハヤテだったら・・・あの人間離れのした体だったら、大丈夫だろ。きっとな。」
 「ううん、そんなに簡単な病気じゃないの・・・。」
 ヒナギクは徐々に涙を流し始める。その涙は、カップの紅茶を静かに揺らして・・・。

 「ハヤテに・・・そんな深刻な病気が?」

 ヒナギクは軽くうなずいた。
 「AF筋肉硬化症候群・・・ハヤテくん、手と足がだんだん動かなくなっちゃう病気で、もう、一生・・・治らないんだって。」
 「な、なんだって・・・?う、嘘だろ・・・?」
 「本当なの。私・・・昨日、ハヤテくんがおかしいところを何度も見た。シャーペンを落としたり、階段につまずきそうなったり。」
 「・・・そ、そんな・・・。」
 「だから、今日・・・病院に行ったら、その病気だって診断されて・・・今、ハヤテくんは入院してる。」
 ヒナギクはカップに口を付けた。
 「ハヤテくんが入院をするとなると・・・相当深刻らしいですよ?ナギ。」
 「ああ、そうみたいだな・・・マリア。ノートパソコンを持ってきて、ここでAF筋肉硬化症候群について調べてくれ。」
 「はい、分かりました。」
 数分後。マリアはノートパソコンを持ってきて、インターネットでAF筋肉硬化症候群について調べた。

 すると、歩に言われたことと全く同じコトが書いてあった。ある一点を除いて。


 「なるほど、な・・・。ヒナギクが泣くのも分かる。難病で・・・特効薬も今は研究中で、完治はほぼないか。」
 「うん、だから・・・できるだけ進行を食い止めるからって、今から入院して治療するんだって。」
 「ああ、若い人は進行が早い可能性が高いって書いてあるからな・・・。」
 ナギとマリアは一点を凝視して・・・ヒナギクの顔を見た。
 「こりゃ、ヒナギクも泣くわけだな・・・。」
 「そうですね、ハヤテくん・・・早く病院に行っていて良かったですね。」
 えっ・・・という表情で、ヒナギクはPCの画面を見つめた。すると、

 「えっ・・・!」

 『若い人は進行が早く、硬化が心臓に達する恐れがあり死亡者の割合が高い。』

 嘘でしょ・・・?だって、だって・・・。先生、歩ちゃんは・・・お年寄りの人だけって言っていたでしょ?
 「う、嘘・・・。先生、言ってなかった・・・。」
 「えっ?」
 「先生、お年寄りの人が・・・この病気で亡くなる数少ない人の中でも、その大半を占めているって・・・。」
 「・・・それは、ヒナギクを不安にさせないためだったんじゃないか?きっと、そうだと思うぞ。」
 「・・・」
 「とにかく、ハヤテが難病にかかっていて苦しんでいるんだな。それは、十分に分かった。私たちにできることだったら、何でもしよう。」
 ナギとマリアはその気である。それは嬉しい・・・と思ったのだが、ヒナギクは無言であった。
 「ど、どうしたのだ?ヒナギク・・・。」
 「い、いえ・・・ハヤテくん、そんなに苦しんでいるように見えなかったけど・・・。」
 「・・・は?」
 「だって、担当の先生は可愛いセクシーな20歳の人だし、看護師の人だってナギみたく、小さい胸の人じゃないし・・・案外、ハヤテくん・・・楽しんでるのかも。」
 「そ、それはないだろ。手と足が動かなければ・・・。」
 ナギは薄く笑っていた。しかし、ヒナギクは何かを悩んでいた。

 「でも、苦しむよりは・・・全然マシよね。」

 ヒナギクが微笑むと、ナギとマリアも微笑んで・・・協力をする。その思いを秘めて、今は3人で笑い合っているのである。


vol.4に続く。ハヤテの入院生活のスタートは、可愛いナースとの出会い。
特別室ではかなりのご奉仕があるのかと、驚きとドキドキの入院生活!


☆コラム☆

はい、一番シリアスな回・・・なのかは分かりませんが、公開しました。
そうですね、ドラマの告知は・・・これはまたシリアスですよね。

また、その関係者に話すときも・・・これもシリアス。


しかし、私の書くこのSSの場合は・・・なんかコメディ。
たしかにシリアスかもしれないけど、何だかコメディになっちゃった感じですw

次回はナース千桜の登場。
ナース・・・そうですね、特別室にはその人専属のナースが付くという。

なので、いわゆる患者・綾崎ハヤテの専属ナース、いやメイドは千桜さん!
・・・実際にそんなのがあったら最高ですねw


まあ、次回は・・・コメディなのかな、少し治療シーンもありますが。


それでは、失礼します。
コメント
この記事へのコメント
さすがハヤテやわ~。深刻な状態の空気を見事に破壊していましたね。ところで、泉はどこで登場するのですか? 此処までを読んで見ると出てくる余地がないように今は見えますが‥‥。
2009/07/24(金) 22:04 | URL | 鍼灸院 #-[ 編集]
Re: タイトルなし
>>鍼灸院さん

はい、さすがはハヤテくんです。
執事ということもあって、深刻な空気を破壊しましたよ。

大丈夫です、泉はちゃんと出てきます。
・・・それは、次回のお楽しみに。


それでは、失礼します。
2009/07/24(金) 22:28 | URL | セカコン #-[ 編集]
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