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開設10周年!(2018/10/4)日記と音楽感想、アニメ感想を中心に更新しています。リンク&トラックバックなどはフリーです。

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・今朝、Twitterをやっていたら『今日は1日で料金が安くなる』という旨のツイートを見かけたので、観ようかなと迷っていた『冴えない彼女の育てかた Fine』を観ることに決めた。個人的に冴えカノは原作小説を追っておらず、アニメとコミカライズ(詩羽、英梨々ルートの作品を含む)に触れていた程度。


・パンフレットはCD付きの豪華版と通常版があったが、通常版を購入。ガルパンのときにも思ったが、こういった深夜アニメからの劇場版・OVAのパンフレットは通常版1つではなく、豪華版があったり、上下巻構成だったりするのがスタンダードなのだろうか。

冴えカノFineパンフレット
(パンフレット通常版。恵の後ろ姿)


・金曜日なので入場特典ももらえないと思っていたので、もらえたことがとても嬉しかった。主要キャラクターのキャストのサインが入った複製ボードと、映画本編後のストーリーを描いた短編小説冊子になっている。また、毎週、小説特典の内容は変わるらしい。

冴えカノFine入場特典
(特典。2つもくれるとは太っ腹である)


ざっくりとしたストーリーと感想ですが、続きからどうぞ。



(以下、ストーリーと感想です。ネタバレあります)





□ストーリー□
・物語はTVアニメ第2期直後から。詩羽と英梨々が『フィールズ・クロニクル』に携わることになり、出海と伊織を迎えた新生『blessing software』は冬コミに向けて2作目のゲームを作り始める。ただ、倫也はメインヒロインに関するシナリオがなかなか思いつかず、スランプに陥っていた。恵と相談しながら少しずつ書いていく。


・第2期から登場した(オ○ニー女)紅音がキーパーソンであり、彼女が脳梗塞で入院したことで、詩羽と英梨々が満足のいく『フィールズ・クロニクル』を作ることができなくなる危機に陥る。そんな状況を少しでも改善すべく倫也が立ち上がる。しかし、そのことで恵との軋轢が生まれてしまう。


・倫也は『フィールズ・クロニクル』の制作会社と交渉し、詩羽と英梨々が望む1ヶ月という締切ではなく、2週間ではあるものの2人の制作時間をゲットする。この期限の中で最良のものを作るために、倫也と詩羽、英梨々は奮闘していく。


・しかし、そんな中で恵の苛立ちは増していくばかり。出海や美智留に「詩羽や英梨々のところに行ったことに嫉妬しているんだね」と言われる始末。実際、詩羽は倫也のことが好きであるという恵の気持ちを見抜いており、2週間の作業が無事に終わった後に、英梨々に「2人の恋・メインヒロインルートを応援しよう」と諭す。


・詩羽と英梨々との作業が終わった倫也は家に帰ろうとすると、玄関前に恵が待っていた。そこでお互いの想いをぶつけ合い、キスをして倫也と恵は恋人として付き合うことになる。英梨々や詩羽の協力もあって、締切り前までにゲームのマスターアップまで済ますことができ、冬コミでソフト2000枚を完売することに成功した。


・ED後、何年後かは分からないが、『blessing software』はサークルではなく倫也を社長、恵を副社長としたゲーム会社となっていた。2人の仲は順調なようで、会社のオフィスとして借りた部屋の隣に同棲していた。詩羽に英梨々、出海、美智留というかつてのゲーム制作メンバーが揃って和気藹々とした雰囲気の中、合宿を始めようというところで、物語は完結する。



□感想□
・原作小説は読んでおらず、最後に本作に触れたのは詩羽ルートのコミック『恋するメトロノーム』の最終巻だった。TVアニメの内容を思い出しながら観ていったが結構楽しむことができた。


・ツンツンしている英梨々、病んでいる詩羽とは違って無味無臭(という言葉で合っているかどうか分からないが)な恵という女の子は、劇中で詩羽が言っていたように性悪な女かもしれない。個人的にTVアニメでは印象が薄かったが、劇場版では面倒臭い部分も色々とあるが、メインヒロインらしい確かな可愛らしさのある女の子であると思えるようになった。


・コミカライズやTVアニメで印象が良くなかった紅音は、今作でも傍若無人なところはあったが、何だかんだで倫也のゲームシナリオをしっかり見たり、言葉は汚いが倫也のことを褒めたりといくらか印象は上がった(脳梗塞で入院しちゃったという同情もあるが)


・これまで、冴えカノに何かしら触れたことがあり、面白いと思えた人にはオススメしたい内容。


・また、これは詩羽好きな個人的な願いだが、詩羽ルートのコミック『恋するメトロノーム』は面白く、全10巻というなかなかのボリュームもあるので、それもアニメ化してほしいなと思った。



以上。
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