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・5月2日、『名探偵コナン ゼロの執行人』を劇場で観賞した。TOHOシネマズは水曜日がレディースデイで料金が安くなっていることもあってか、女性の割合が多かったような気がする。真ん中から後ろはほとんど埋まっていたように思えた。


・去年末に行った『ガールズ&パンツァー 最終章・第1話』では需要が凄かったのか劇場パンフを買うことができなかったが、コナンは無事に購入することができた。連休中にでも映画の内容を思い出しながらゆっくりと読みたいと思う。

zero_panhu
(パンフ。安室さん大活躍!)


・前作『から紅の恋歌』では事件捜査の場面でトイレに行ってしまったこともあって、真相解明の時に『?』となってしまったけれど、今回は一度もトイレに立たずに通して観ることができた(だからどうした)。


ざっくりとですが、続きから感想をどうぞ(ネタバレあります)。

(以下、映画の感想です。ネタバレあります)


・前作はラブの要素が強かったけれども、今作は公安を中心に警察や検察も複雑に絡んでくるので非常に大人向けの内容のように思えた。まあ、終盤に安室がコナンに「愛の力は凄いね」と言ったり、そんなコナンが安室に対して「そういう安室さんは恋人はいるの?」と言い返したりするけれど。安室ファンはもちろんのこと、長年コナンの原作やアニメを観てきた人、刑事ドラマやサスペンスドラマが好きな人向けの作品だと思う。


・近年は毎回のように登場する凄まじい爆発シーンは、前作になってついに冒頭で登場した。そして、それを踏襲するかのように、事件の重要な要素であることもあってか今作も冒頭で爆発。そして、爆発現場から小五郎の指紋が出たことで小五郎に疑いが向けられ、資料ファイルなどの証拠もあって予告編の逮捕シーンに繋がる。これはかなりショッキングであった。


・それ以上にメインキャラクターの安室透がコナンの敵、もっと言えば真犯人とも言えそうなシーンがいくつもある。ただ、そこはメインキャラクターなのか、公安の立場としての黒い部分はしっかりと出しつつも、終盤はコナンと協力して事件解決や蘭たちのピンチから救うことに貢献する。終わってみれば、安室透がひたすらかっこいい人に思えるのだ。今作を通じて安室ファンが増えることは間違いないだろう。


・冒頭で出てきたドローンと、ドローンの操縦を3人で楽しむ少年探偵団。シリアスな作風の中にあるほんわかな要素なのかと思いきや、終盤になってそんな彼等の行動が大いに活躍することに。こういった流れは個人的にとても好きだ。


・驚いたのは、自殺して亡くなっていたと思われていたある人物が実は生きていたこと。赤井秀一も殺されていたと思っていたら実は生きていたという流れだったが、原作の連載やアニメ放映のときからその可能性は指摘されていたし「やっぱりな」という想いは強かった。ただ、今回は映画のオリジナルキャラということもあってかさすがに驚いた。


・コナンも作品数が増えるに従ってスケールもでかくなったなと思うけど、人工衛星という形ではあるけれども今作ではついに宇宙。記憶違いかもしれないけれど、『水平線上の陰謀』での白鳥警部が放った「今度は宇宙で遭遇したりして」という言葉がある意味で実現される形となってしまった。


・ゲスト声優については去年の宮川大輔よりは博多大吉の方がマシだなと思ったけれど、上戸彩はかなり上手だった気がする。今後も2、3人くらいでいいんじゃないかと思う。


・爆発、スケボーなどおなじみのトンデモシーンは健在であり、今回はそれに加えて安室の超絶ハンドルさばき。終盤はコナンが霞むほどかっこいい安室を堪能できる。安室ファンはもちろん、コナンファン、刑事ドラマファンなど様々な人に楽しめる作品だと思った。また、個人的にはこれまでの中で最も濃密な作品だとも思った。


・そして、本編終了後恒例の製作決定ムービー。怪盗キッドの姿がはっきりと登場する。2015年『業火の向日葵』以来、4年ぶりのキッド作品となる模様。個人的には『業火の向日葵』よりはミステリー・推理要素の強い作品になることに期待したい。


以上。
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