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Mr.Children『himawari』

発売日:2017.7.26

 Mr.Children、37thシングル。前作『ヒカリノアトリエ』から半年ぶり。

 表題曲『himawari』は『君の膵臓をたべたい』の主題歌となっている。前作同様、ライブ音源が4曲収録され、シークレットトラックも収録されている。
 また、『帚星』以来のDVD付き初回限定盤が存在し、初回限定盤DVDには表題曲の制作過程のドキュメンタリー映像と、25周年記念日に行なわれたライブで披露されたデビュー曲『君がいた夏』のライブ映像が収録されている。なお、初回限定盤と通常盤のCDに収録されている内容は同じ。

CD


1. himawari
 暗い雰囲気が漂うロックバラード。ひまわりは太陽に花を向けているので明るいイメージがあるけれど、「暗がりに咲いてるひまわり」という儚げな歌詞が印象的。個人的には2番サビ直後のCメロの歌詞が刺さる。
 本曲もセルフプロデュースということもあって、特に意識せずともギターの音がはっきりと聞こえ、何と間奏ではギターソロがある。ミディアム調の曲やバラード曲もロックサウンドがはっきりしてきており、今後の同様の曲に期待が持てるようになった。
印象度:★★★★☆
 

2. メインストリートに行こう (Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ)
 軽快なポップロック。こうしたアップテンポの曲だとライブも盛り上がるんだろうなぁ、と妄想した。
印象度:★★★★☆


3. PIANO MAN (Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ)
 曲名通りピアノが目立つものの、この曲もテンポがいい。何よりも桜井さんの声の調子の良さをうかがわせる。
印象度:★★★★☆


4. 跳べ (Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ)
 (サビ前)「飛べるか?」→(すぐにサビ)「飛べえええ!」が本曲最大のハイライト。
印象度:★★★☆☆


5. 終わりなき旅 (2017.4.23 YOKOHAMA)
 原曲よりもロック成分が増しているかな、という程度で原曲のイメージが強くてもすんなりと聴ける。最後の「終わりなき旅」の部分が、「終わーりなき、たぁー!」と掠れた声で叫ぶところがいい。
 前作と比べて、テンポのいい曲と人気曲中心のライブ音源だったので聴きやすかった。
印象度:★★★★☆


6. 忙しい僕ら
 新曲がシングルのカップリングとして収録されるのは、『Melody』以来(シングル『足音 ~Be Strong』)。
 バンドサウンドが薄めで、むしろピアノメインの楽曲のバラード曲。『忙しい僕ら』というよりも『忙しくて疲れてしまった僕ら』という印象を受ける。歌詞も最終的には前向きにはなっているけれども。
印象度:★★★☆☆


(7. 無音)
 無音が25秒。おそらくデビュー25周年にちなんでいると思われる。


8. ファスナー(シークレットトラック)
 『スガフェス』でのライブ音源。本曲がスガシカオを意識して作られた楽曲でもあるためか、スガシカオがメインボーカルとして歌唱している箇所もある。
 スガシカオはこれまで全然聞いていなかったので、初めて彼の歌唱をまともに聴いたけれどあまり癖のない声なので聴きやすい。ミスチルのCDにスガシカオボーカルの曲が……と一瞬思ったけれど(だからシークレットトラックなんだと思う)、個人的にはボーナストラックだった。
印象度:★★★★☆



(『himawari(Live ver.)』ミュージックビデオ(Short ver.) バンド公式チャンネルより)



DVD(初回限定盤のみ)


1. Documentary Of himawari
 『himawari』の制作過程を収めた20分ほどの映像。『REFLECTION』のときとは悩んでいる桜井の映像の印象が強かったけど、今回は田原、中川、鈴木の3人のメンバーも随所に登場しており4人で制作している様子を見ることができる。
 また、冒頭に桜井による本曲の弾き語りをワンコーラス分聴ける。弾き語りでもなかなかいい。


2. 君がいた夏(25th Anniversary Day -2017.5.10 NAGOYA-)
 桜井の不調により振替公演が決定し、その日がデビュー25周年記念日だった。さすがにライブだけあって原曲よりもロックサウンドになっていて印象が上がった。
 また、最後にはデビュー25周年をメンバーで祝う様子が観ることができる(SMAPがデビュー25周年で解散してしまったこともあってか、より感動的に)。



DVDのディスクの読み取り面をよく見てみると、ひまわりと目を瞑った桜井の写真が見ることができる。
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