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・2014年も残り1ヶ月ちょっととなり、大型音楽番組も放送されるようになったので一気に年末という雰囲気が漂ってきた。


・その中でも大きな番組の一つ、日本レコード大賞。今年も各賞が発表され、色々とツッコミ所であったり意味不明だったり面白い内容となっている。


それでは、続きからどうぞ。
【 優秀作品賞 】
「雨のち晴レルヤ」 / ゆず
「さよならの前に」 / AAA
「Darling」 / 西野カナ
「ちょいときまぐれ渡り鳥」 / 氷川きよし
「東京VICTORY」 / サザンオールスターズ
「熱情のスペクトラム」 / いきものがかり
「ファミリーパーティー」 / きゃりーぱみゅぱみゅ
「炎と森のカーニバル」 / SEKAI NO OWARI
「ラブラドール・レトリバー」 / AKB48
「R.Y.U.S.E.I.」 / 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

 売上を考えればAKBなんだろうけど、レコード大賞を受賞した『TSUNAMI』以来のノミネートだからサザンが大賞を受賞する可能性が高そうだ。それに、それが一番丸く収まりそうだし。
 何故、ゆずは2013年11月発売の曲でノミネートされたのか。最近、発売日関係の基準が曖昧な気がする(例:2012年の斉藤和義は2011年発売の作品でノミネート)。
 SEKAI NO OWARIと三代目は優秀作品賞は初。
 後はAAA、西野カナ、氷川きよし、いきものがかり、きゃりーぱみゅぱみゅと去年のメンツ。氷川きよしは唯一の演歌系。
 個人的に、ここ数年の中では一番まともなラインナップだと思う。

 
【 最優秀歌唱賞 】
EXILE ATSUSHI

 EXILE本体の中心メンバーをレコード大賞のどこかに入れておきかったのか?


【 新人賞 】
大原櫻子
SOLIDEMO
徳永ゆうき
西内まりや

 大原櫻子と西内まりやしか知らない。大原櫻子はMステにも出てたし、個人的に最優秀新人賞に一番近いのは彼女だと思っている。


【 特別歌謡音楽賞 】
五木ひろし

 突如出てきた謎の賞。どうやら、歌手生活50周年らしいのでそれで貰うのか。


【 特別映画音楽賞 】
「アナと雪の女王」

 「レリゴー」も「ありのままで~」共に大ヒット。その他の劇中歌もヒット。優秀作品賞の作品以上に浸透しているだろう。今年一と言っても過言ではない。
 まあ、こうしておくことで松たか子が来なくても「レリゴー」はMay.Jが歌えば良いし、他にも神田沙也加が「生まれてはじめて」を披露できるし。色々な思惑があって、この賞なのだろう。


【 特別賞 】
「妖怪ウォッチ」

 ゲラゲラボー、ようかい体操共に流行ったので纏めてしまおうということか。
 でも、レリゴーの次には流行った感はある。ここを押さえておくのはさすが。


【 最優秀アルバム賞 】
「TRAD」 / 竹内まりや

【 優秀アルバム賞 】
「X-Cross II-」 / 石川さゆり
「DOOR」 / JUJU
「猛烈リトミック」 / 赤い公園
「吉田山田」 / 吉田山田

 これもまたよく分からない選考基準だけど、例年通りある程度売れている作品が最優秀アルバム賞になっている。このメンツの中では竹内まりやが貰うのは妥当か。


【 作曲賞 】
鬼龍院 翔
「101回目の呪い」 / ゴールデンボンバー
「ローラの傷だらけ」 / ゴールデンボンバー など

 意表を突かれた感じだが、作曲もして歌うこともする人がこの賞を貰うのは新鮮な気がする。
 ただ、ある意味で作曲者として今年一番に話題になったのは、ゴーストライターのあの人だろう。


【 作詩賞 】
喜多條 忠
「しぐれ旅」 / 鳥羽一郎
「愛鍵」 / 秋元順子 など


【 編曲賞 】
丸山雅仁
「ちょいときまぐれ渡り鳥」 / 氷川きよし
「ひとり越前~明日(あした)への旅~」 / 大月みやこ など

 作曲賞に選ばれた人物の反動なのか分からないが、演歌系の方々が選ばれた。


【 企画賞 】
『うたこまち~昭和歌の語りべ~』 / 岩本公水
キングレコード株式会社

『evergreen』 / 秦 基博
株式会社 ソニー・ミュージックレーベルズ

『スギテツ Presents 走れ!夢の超特急楽団
Super Express 50th Anniversary Album』
キングレコード株式会社

『戦場の歌 新発掘・吉田メロディー』
株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
※作品名内の吉田の『吉』は、上の『士』が『土』です。

『HAPPY SAX HIT EXPRESS』 / HIBI★Chazz-K
株式会社 ポニーキャニオン

『光へ -classical & crossover-』 / 安倍なつみ
日本コロムビア株式会社

『58』 / 永田英二
ユニバーサル ミュージック合同会社

『MEMORIES -Kahara Covers-』
『MEMORIES 2 -Kahara All Time Covers-』 / 華原朋美
ユニバーサル ミュージック合同会社

『夕子のお店』
『冬子のブルース』 / 増位山太志郎
株式会社 テイチク エンタテインメント

『Love Songs ~また君に恋してる~』
『Love Songs II ~ずっとあなたが好きでした~』
『愛してる・・・ Love Songs III』
『Love Songs IV ~逢いたくて 逢いたくて~』 / 坂本冬美
ユニバーサル ミュージック合同会社

『流行歌生誕百周年記念アルバム むかしは、今』
/ 製作総指揮:中村泰士 歌唱:LE VELVETS
株式会社エスエル・カンパニー

 企画系アルバム作品に贈られる賞。今年の作品としては大ヒットした「ひまわりの約束」の弾き語りバージョンが入っている秦基博か。
 ただ、ここでも去年以前の作品が入っているので、それでいいものかと思う。


【 日本作曲家協会選奨 】
市川由紀乃
香西 かおり

 選考基準がよく分からないが、何か光るものをこの二人から感じたのだろう。


【 功労賞 】
扇 ひろ子
小野由紀子
鶴岡雅義
中尾ミエ
マーサ三宅
黛 ジュン
三船和子

 存命している音楽関係者に贈られる賞。


【 特別功労賞 】
池多孝春
大滝詠一
桜庭伸幸
中川博之
野崎眞一
山口洋子

 昨年末から今年にかけて亡くなった音楽関係者に贈られる賞。これが一番選考基準がはっきりしている。
 佐久間正英さんが入っていないのは何故だ。レコード大賞を受賞したGLAY『Winter, again』もプロデュースしているのに。何故だ。


 この他に、当初、特別栄誉賞として11.10に亡くなった高倉健が挙げられていたが、後に辞退するという形となった。そのため、公式サイトからも消去されている(2014.12.13 追記)。


以上。
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