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嵐シングル曲レビュー。
今回は11枚目から20枚目です。
【評価ルール】
★★★★★:名曲。とても良い
★★★★☆:良い
★★★☆☆:普通。悪くはない
★★☆☆☆:あんまり……
★☆☆☆☆:……
赤になると幾分か評価や好感度が良くなる。
※あくまでも個人的な感想です。


 嵐らしさが見え始めた頃で『言葉より大切なもの』からラップ詞を櫻井が自作し始めたため、嵐の個性が確立されていった時期だと思う。
 売上が低空飛行を続けた末、最低売上を記録する。しかし、『花より男子』などで着実に人気が上がっていくといき勢いに乗り始める時期でもある。
 ラップ詞を含んだ応援ソングからストレートなラブソングまであり、曲の幅はとても広く感じる。
 嵐の代表曲でもある『Love so sweet』や応援ソングで人気な『サクラ咲ケ』や『Happiness』もこの時期に発売されたシングルである。リリース順に追っていく。


11th Single『ハダシの未来 / 言葉よりも大切なもの』
『ハダシの未来』
 自分の気持ちに正直になって未来へ進んでいけ、という応援ソング。その未来も遠い未来ではなく、明日という非常に近い未来を言っているので好感が持てる。
評価:★★★☆☆


『言葉よりも大切なもの』
 バンドサウンドが心地よい爽やかな曲。この曲から櫻井がラップ詞を書くようになり、嵐らしさが本格的に出てきたと思う。
 そういえば、高校の文化祭でガールズバンドがこの曲を演奏していたのを思い出した。ボーカルはソロだったけどかなり上手かったな。
評価:★★★★☆


12th Single『PIKA☆☆NCHI DOUBLE』
 『PIKA☆☆NCHI』がかなりハードなサウンドだったので、それの進化形と思いきやかなり爽やかなポップソングだ。
 メロディーもキャッチーだしラップもあって結構良い曲だと思うんだけど、結局はこのシングルが最低売上となってしまった。この時期が人気の底だったのだろうか。
評価:★★★★☆


13th Single『瞳の中のGalaxy / Hero』
『瞳の中のGalaxy』
 『とまどいながら』以来のミディアムバラード。冒頭は二宮がソロで歌っておりフィーチャーされている。
 悪くはないんだけど地味な曲という印象だ。『とまどいながら』はサビを中心に抑揚がついていたように思えた。全シングルの中一番地味なシングル曲かもしれない。
評価:★★★☆☆

『Hero』
 こちらもバラード調っぽくなっているが、アテネオリンピックテーマソングのタイアップ曲ということでこちらの方が勢いはある。
 勝敗以前に頑張ったことで夢の舞台に立てている人全てが勇気を与えるヒーローだということだろう。だが、この曲は勝負の後に聴いた方がぐっとくるような気がする。
評価:★★★★☆


14th Single『サクラ咲ケ』
 タイトル通り、何か目標を持つ人たちが成功することを(桜が咲くことを)応援する曲。応援ソングだけでなく桜ソングとしても人気だそうだ。
 応援ソングではかなり完成度を誇る曲じゃないだろうか。後ろを振り返る暇があるならとにかく前へ突き進め、ということなのだろう。
評価:★★★★☆


15th Single『WISH』
 松本主演のドラマ『花より男子』の第1シリーズの主題歌となった。ドラマを見ていたためリアルタイムで耳にしたことがある。
 ドラマが秋から冬に放送されたので、ウィンターソングな雰囲気がある。歌詞もまだまだ初々しいカップルの雰囲気が……。第2シリーズや映画を考えるとこのような曲で良かったのかも。
評価:★★★☆☆


16th Single『きっと大丈夫』
 キャッチーなメロディーと櫻井のラップが融合した「嵐らしい曲」がついに来た気がする。嵐の歌うポップソングの理想形はまさにこのような曲だと思う。
 歌詞もはじけている部分もあるが、この楽しい曲調ならそれも自然に受け入れられる。この時期の曲では一番好きな曲だ。
評価:★★★★★


17th Single『アオゾラペダル』
 綺麗なメロディーで綺麗な歌詞だね、という印象の曲。切ない内容だけどこのくらいの雰囲気がちょうどいいのかも。けど、個人的にはそんなに好きじゃないかな。
評価:★★★☆☆
 

18th Single『Love so sweet』
 松本主演のドラマ『花より男子リターンズ』の主題歌。ということで、『WISH』と同様にリアルタイムで聴いていた。ドラマは前作以上の大ヒット。男女問わずクラスの半分は見ていた。
 ランクインしている回数は一番多く、嵐の曲の知名度としてデビュー曲の次にあるんじゃないだろうか。ここら辺から嵐は勢いに乗り始める。
 タイアップの影響もあるだろうが、代表曲の一つに登り詰めたに相応しいストレートなラブソング。『WISH』と『One Love』の繋ぎの曲として聴くと深みが出てくる曲だ。
評価:★★★★☆


19th Single『We can make it!』
 2クール連続で主演した松本のドラマ『バンビーノ!』の主題歌。このドラマも見ていたのでリアルタイムで耳にしていた。松本が御曹司からいきなり真面目な見習いシェフに変貌したので結構驚き、新鮮なドラマだった。
 曲の方は可も不可もない感じ。ドラマを見ていたのでサビは覚えていたが、ちょっと印象の薄い曲だ。
評価:★★★☆☆


20th Single『Happiness』
 エレキギターの音が眩しいアップテンポな曲だ。タイアップドラマは見ていなかったが、『走り出せ 走り出せ』のフレーズだけは嵐の曲を真剣に聴く前から覚えていた。
 嵐の勢いが上昇中であることを表すようなノリの良い曲。ラップなしのポップソングではこの曲が理想形かな。
評価:★★★★☆


【リンク】
1枚目~10枚目のレビュー
21枚目~30枚目のレビュー
31枚目~41枚目のレビュー
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