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サザンオールスターズ『ピースとハイライト』のCDレビューです。
【評価ルール】
 曲への好感度が主。オススメ度もちょっと含めます。

名曲:名曲!
5:とても良い
4:良い
3:まあまあ
2:悪くはないけどあまりリピートはしないかな……
1:今後聞かない(これはほぼなし)

※あくまでも個人的見解です。


35周年を機に5年ぶりの復活を果たしたサザンオールスターズ。
このシングルも5年ぶりの新作としてリリースされた。

単独A面となっているが、2曲目、3曲目にもタイアップが付いている。


1、ピースとハイライト
 表題曲。
 華やかに始まる前奏から、サザンの王道を思わせる夏ソング……かと思いきや、日本と隣国の関係について歌われる社会風刺曲に感じられる。
 一言で言えば、「お隣の国と問題があるけど、互いに良い所もあるしここは仲良くやりましょうよ! 同じ地球に産まれた人間同士なんだし!」というような感じだろう。これを「○○(国名が入る)を擁護した曲だ」とか、「桑田は○○の方の人間じゃないのか?」というようにリスナーが解釈するのは自由だが、所詮は一アーティストの曲に過ぎないということは変わりはない。歌う方だって自由でいいじゃないだろうか。歌として言いたいことを好きに言ってもいいと思う。このような曲を発表し色々と波紋を呼ぶということは、それだけサザンオールスターズというバンドの存在が35周年を迎えた今もなお大きいということではないだろうか。
 話を戻すが、メロディは王道、歌詞も社会風刺の内容だが桑田節が健在だった。2013年夏を代表する一曲として印象に残るいい曲だと思う。
評価:4


2、蛍
 カップリング曲。
 映画の主題歌になっているバラード曲。バラード曲ということで長いと思ったら3分ちょっとで終わる。バンドサウンドは全く感じられないし、ピアノとストリングスばかり。ソロ曲でもいいんじゃないかという感じだ。
 ただ、メロディや歌詞は良く、3分ちょっとで終わるのでスッキリと聴ける。この点で好印象の曲。
評価:4


3、栄光の男
 カップリング曲。
 サザンらしいな……という感想しか思いつかない。CDのトラックの順番として、ここにシンプルなバンドサウンドの曲を持ってくるのはなかなかいいんじゃないだろうか。
評価:3


4、人生の散歩道
 カップリング曲。原由子のボーカル曲。
 カントリーな雰囲気のあるのんびりとした曲だ。個人的に夏の夜に聴きたくなる。意外にも第一印象が一番良かったのはこの曲だった。
 原由子のボーカル曲、ソロ曲は過去にどんなものがあるのかと興味を持たせるほどの良い曲。
評価:4


35年も続けられるバンドだなと思わせる一枚。
4曲ありバラエティに富んだ作品でした。復活第1作目としては申し分ないです。
CD全体の評価:4


以上。
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